※この頒布活動は泉水隆一監督ご本人より許可を得て行っております。
※現在(2018年9月)、ご希望の方に平成二十九年に作成しました軍歌の歌詞カードも一緒にお送りしております。
ご希望の方は備考欄に歌詞カード希望とご記入ください。なくなり次第終了となります。
https://twitter.com/hana_dokei/status/1029259965595172864

「凜として愛」はyoutube,ニコニコ動画で見る事ができます。
youtube  凛として愛(1/7)  ニコニコ動画  拡散!全日本人が見るべき映画 1

泉水監督は、国家のために尊い命を捧げられた数多の英霊に報いるには、「凜として愛」が日本全国に広まり、一人でも多くの日本人が先人がたに対して感謝と哀悼の思いを持つことだと生前、切々と話されていました。
故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの国民の目にふれることを願って止みません。

愛国女性のつどい花時計 「凜として愛」拡散プロジェクト



 
泉水隆一監督作品 映画「凛として愛」DVD

泉水隆一監督作品 映画「凜として愛」を収録したDVDは送料、手数料を含め1枚1000円でお譲りしております。

フォームからお申込み
https://hanadokei2010-com.ssl-xserver.jp/rintositeai/form/index.php
メールからお申込み
お名前、ご住所、ご連絡先、枚数をご記入の上dvd@hanadokei2010.comまでお問い合わせください。

DVD画質については上映会でも使用できる高画質となっております。

 
泉水隆一監督作品 映画「凛として愛」拡散活動について

頒布代金1000円の中には送料、DVDコピー代金、拡散活動を継続するための寄付金が含まれています。
これは平成21年12月、藤真知子が泉水監督より「凛として愛」の拡散を許可された際に監督ご自身が決められた金額であって、映画の費用などは一切含まれていません。
著作権の関係上、この映画を営利目的で販売することはできません。
藤真知子が泉水監督作品として拡散や上映会を行う事の許可を頂いた時に泉水監督は注意事項をいくつか挙げられました。
現在は泉水監督との約束を守り愛国女性のつどい花時計の力を借りて拡散活動を行っています。
頒布代金は上映会開催費用、有料告知費用、凛として愛拡散に関わる印刷代金(DVDジャケット、チラシ、その他)、拡散版DVD(無料配布用)の作成、および愛国女性のつどい花時計の活動を継続するための費用に使われています。
        
 
花時計では泉水隆一監督作品の映画「凛として愛」DVDと一緒に「たいせつなもの~こどものための教育勅語~」もお送りしております。
 
 
「凛として愛」について
明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります。
明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
満州事変、支那事変、ABCD包囲網。

なぜ日本は戦わなければいけなかったのか。
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます。

 
制作の経緯
靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実のドキュメンタリー映画を上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監督でした。
監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした。
映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました。
上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で上映中止にしてしまったのです。
監督の無念さは計り知れません。

 
泉水隆一監督について
泉水隆一氏はアニメ『新造人間キャシャーン』や『うる星やつら』などの脚本スタッフとして制作に関わってきました。
「凛として愛」の監督・脚本・ナレーションを泉水隆一氏ご本人が行っています。

泉水監督は平成22年7月16日に逝去されました。
8年前の此の日、僅かに二日半で上映中止され絶望の淵にあった日でした。
泉水氏の告別式は式場の関係で26日に行われましたが、この日こそ、泉水監督が反日思想がはびこり、総理大臣も靖国神社に背を向ける日本の現状を憂いて、靖国神社に、渾身の思いを込めて書かれた、映画制作への珠玉の趣意書を出された日でした。

泉水監督は、国家のために尊い命を捧げられた数多の英霊に報いるには、「凜として愛」が日本全国に広まり、一人でも多くの日本人が先人がたに対して感謝と哀悼の思いを持つことだと生前、切々と話されていました。
故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの国民の目にふれることを願って止みません。
 

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